アメリカ発・黒縁メガネ3大定番を比較|ウェイファーラー・シェルドレイク・TF5178の違いと選び方
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目次
アメリカ発祥のメガネブランドで人気が高い「Ray-Ban(レイバン)」「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」「TOM FORD(トムフォード)」。
どのブランドもファッション性の高さやデザイン性が評価され、世界的著名人の愛用者も多いブランドです。
今回はこの3つのブランドの人気モデル「レイバンのウェイファーラー」「オリバーピープルズのシェルドレイク」「トムフォードのTF5178」のウエリントンタイプのメガネをそれぞれ比較していきます。
この3つのモデルは比較検討されるお客様がとても多く、どのモデルもブランドを代表する1本となっているため、悩まれている方も多いのではないでしょうか?
一見するとどれも「黒縁の王道デザイン」ですが、実際には印象・掛け心地・似合う人のタイプが大きく異なります。
この記事では、3モデルの違いをわかりやすく整理しながら、あなたに合う一本の選び方を解説します。
モデル別・基本情報と特徴
Ray-Ban(レイバン)「ウェイファーラー」

レイバンの「ウェイファーラー(Wayfarer)」は、1952年の誕生以来「キング・オブ・サングラス」と称される、ウェリントンシェイプの不朽の名作です。
ボブ・ディランやマドンナ、映画『ブルース・ブラザース』など著名人に愛され、カジュアルやストリートのシーンにマッチし、世代や性別を超えて愛される定番モデル。
日本人向けのアジアンフィットモデルもあります。直線的でボリュームのあるフロントが特徴で、存在感の強さと無骨さが魅力です。
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OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)「シェルドレイク」

オリバーピープルズの「シェルドレイク(Sheldrake)」は芸術家アンディ・ウォーホルが愛用していたスタイルにインスパイアされた、ブランドを代表するロングセラーのアイコンモデルです。
ジョニーデップやブラッドピットなど数々のハリウッドスターが愛用していることで知られ、日本人にも使いやすいノーズパッド付きのモデルもあります。
ビンテージ感をベースにしながら、現代的に洗練されたデザインで、丸みのあるボストン寄りのシェイプは、柔らかく知的な印象を与えます。
オリバーピープルズ「シェルドレイク(Sheldrake OV5036)」ヴィンテージメガネの到達点
TOM FORD(トムフォード)「TF5178」

トムフォードの「TF5178」は映画『シングルマン』で コリン・ファースが着用していたことで一躍有名となったモデル。
映画『007』でダニエル・クレイグがサングラスモデルを使用していたことでさらに知名度が高くなりました。日本人向けのアジアンフィットモデルの「TF5187-F」があり、海外のスター達はもちろん日本の芸能人も多く愛用しているモデルです。
ブランドアイコンでもある「T字の装飾」が特徴でウェリントン型をベースにしつつ、大人の色気と高級感を感じさせるデザインです。
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モデル別・デザインの違い|同じ黒縁でもここまで違う
「ウェイファーラー」:直線的で力強い

フロント上部の直線ラインが強く、顔の印象を引き締めます。「かっこよさ」や「無骨さ」を求める方に最適です。他の2つと比べるとセルの厚みがバランスよく、フロント両サイドのエンドパーツから直線的に下がるのが特徴的。
「シェルドレイク」:丸みで柔らかさを演出

ボストン+ウエリントン=ボスリントンという丸みのあるラインが、優しい印象になります。「威圧感を出したくない」「親しみやすさを出したい」方に向いています。他の2つと比べるとセルの厚みが一番薄く、キーホールブリッジが特徴的。
「TF5178」:肉厚と装飾で差別化

ベースはウェリントンで掛けやすく、肉厚なセルフレームとT字の装飾が程よいアクセントに。「シンプルすぎるのは物足りない」方におすすめです。他の2つと比べるとセルの厚みが一番厚く、フロント上部やブリッジの存在感が特徴的。
モデル別・似合う人の特徴の違い
「ウェイファーラー」が似合う人

- 顔立ちがはっきりしている
- ファッションにアクセントを入れたい
- カジュアルスタイルが多い
程よい存在感のあるウェイファーラーはシンプルな服装でも一気に印象が強くなります。テンプルのロゴ配置や、耳にかける部分へとつながるエッジの効いたフレームラインなど、細部まで計算されたデザインが、ウェイファーラー特有の存在感を際立たせています。
シェルドレイクが似合う人

- 優しい印象を作りたい
- ビジネスでも使いたい
- 初めての高品質メガネを探している
「似合いやすさ」で選ぶなら最も万能なのがシェルドレイク。オリバーピープルズのデザインは、派手なロゴを使わず、素材の質感や色味、線のバランスで個性を表現しています。
TF5178が似合う人

- 大人っぽく見せたい
- 高級感を重視したい
- スーツ・ジャケットスタイルが多い
T字装飾や肉厚なセルフレームで大人な色気が出るTF5178は30代以降の男性に非常に人気が高いです。小物にこだわる男性の美意識を、控えめながらも確かな存在感として引き立ててくれます。
モデル別・かけ心地の違い
ウェイファーラー

オリジナルウェイファーラー「RX5121」は骨格に応じて合わない人もいます。まつ毛が当たる方はアジアンフィットを選択しましょう。品番の後に「F」が入るものはアジアンフィットとなり、かけやすい仕様になっています。また頬が当たる方は傾斜が緩やかなモデル「RX4340V」がありますので、レイバン取扱店に確認してみてください。
シェルドレイク

シェルドレイクはパッドアーム付きのモデル「OV5036M」がかけやすくおすすめです。品番の後に「M」が入るものがパッドアームタイプとなり、まつ毛が当たりやすい人に最適。パッドアームが苦手な方はローブリッジフィット「OV5036A」の鼻あてが高いタイプをおすすめします。
TF5178

TF5178はアジアンフィットモデルの「TF5178-F」がおすすめです。品番の後に「F」が入るものがアジアンフィットモデルとなり、鼻あて部分が高く設定されています。
どのモデルも日本人の骨格に合わせた仕様が展開されている点は大きな魅力です。しかし、メガネは見た目だけではなく、掛け心地も非常に重要です。実際に掛け比べることで違いがはっきりと分かるため、ぜひ店舗で体感してみることをおすすめします。
まとめ|迷ったら“印象”で選ぶのが正解

3つのモデルの黒縁メガネは似ているようで、実は印象を大きく左右します。
「どれが正解か」ではなく、「どんな印象を作りたいか」で選ぶことが失敗しないポイントです。
以下は過去のお客様の動向によって重視されたポイント別に見せたい印象別のおすすめモデルです。
- インパクト・定番 → ウェイファーラー
- バランス・万能 → シェルドレイク
- 高級感・大人 → TF5178-F
もし迷った場合は、実際に掛け比べてみるのが一番確実です。顔型や目の位置、フィッティングによっても見え方や印象は大きく変わります。
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