マサキマツシマ｜Masaki Matsushima eyes

コンセプト

マサキマツシマのキーワードはアーティスティック、ソリッド、未来的。その全てを具現化したスタイリッシュな男らしいアイウェアブランド。
クールでオリジナリティあふれる立体的デザインが、40〜50代の大人の男性から圧倒的人気を誇ります。

ひと目で分かるエッジの効いたデザインと高性能な作り

①3次元的な立体感

正面、サイド、斜め、どこから見ても奥行き感がある造形でお顔を立体的に演出します。鋭くエッジのあるデザインで光沢感あるフレームは日本刀のような印象を受けます。
レンズシェイプも角の立った細めの物が多く、男らしく力強いスタイルで掛けたい方におすすめです。

②ワイルドで無骨なデザインながら漂う知性

スクエアタイプの多い「マサキ マツシマ」のフレームは知的な印象を与え、全身の高級感をアップ。ファッションもカジュアルよりスタイリッシュな服装がより一層似合います。

③シャープなデザインにより生まれる引き締め効果

横幅が大きくボリュームがあり、シャープな形状のため引き締め効果があります。頬骨が目立たなくなり小顔効果も生まれます。

④最上の掛け心地

βチタンを使用したヒンジ部分にはバネ構造を採用。締め付け感がなく自然なフィット感とストレスのない掛け外しが味わえます。見た目の印象はワイルドですが、優しい掛け心地というギャップがあります。

⑤歪みにくく高いフレーム強度

板抜きと言われるロー付けなどの繋ぎ目のない一体構造のフロント（レンズを取り囲む部分）により、高いフレーム強度を実現。
画像の様にブリッジに繋ぎ目がなく、強度が高くなります。

メガネのパーツ（部品）の名称とリムの形状による印象やデザインを解説します。

おすすめフレーム

MFP-563

細身だがエッジの効いたスクエアシェイプのフルリムモデル。フロントからテンプルの表面を立体的に仕上げ、2色メッキやテンプルにホワイトの七宝を施し、アーティスティックなフォルムとしています。

MFP-565

独創的な多角形シェイプがクールな雰囲気のハーフリムモデル。ブリッジからメタルブロー、またメタルブローの内側から伸びた弾性のあるヨロイパーツ、そしてテンプルと直線的につながったデザインが印象的なデザインです。

MF-1268

フロントブルーからテンプルまで、全体的にボリュームを持たせたインパクトのある独創的なカールトンタイプのハーフリムモデル。計算された面カットで、仕上げにマットや2色メッキにより、陰影を感じさせるフォルムが特徴です。

MF-1269

スリムなフロントリムのスクエアシェイプに立体的なディティールのブリッジ、ヨロイ、テンプルを組み合わせたデザインにメリハリを感じさせるフルリムモデルです。

MF-1271

スリムだが主張のある知的な印象の多角形シェイプのフルリムモデル。アクセントとなる前方へ突出した立体的なブリッジ。ヨロイ部分には樹脂パーツと板状のβチタンパーツを組み合わせています。

MFP-554

フロントサイドの3本ラインのデザインと立体的なスカルモチーフを違和感なく調和させたフォルムが特徴的。テンプルの空間デザインと合わせ、ダブルループのバネパーツがデザインと機能性を両立させています。

MFP-556

フロントサイドにペンダントヘッドを思わせるスカルを配したスタイリッシュなおぺンタゴンシェイプのハーフリムモデル。フロントには洗練されたクロスブリッジを施し、丁番部分にはループ形状のβチタン材を採用しています。

MFP-558

フロントはベーシックなハーフリムスタイルだがサイドにはさりげなく立体的なシルバーのウィングモチーフを施している。テンプルの前後を分断させ、裏側にZ形状のバネ材でつなぐ独自性の高いデザインとなっています。

MFS-131

細身のフロントリムとさりげなぐエッジを効かせた多角形レンズシェイプを組み合わせたハーフリムタイプ。サイドには抜きデザインのヨロイ、テンプルを採用する事でボリュームがありながら重すぎず上品な仕上がりです。

MFS-133

シャープでスピード感のあるスクエアレンズシェイプのハーフリムタイプ。細かいディティールの立体的なブリッジとヨロイパーツがアクセントとなり、ブランドを象徴するフック状のテンプルデザインを組み合わせています。

まとめ

多層構造で立体的なマサキマツシマのメガネは、ひと目で高級、カッコイイという印象を持ちます。遊び心を忘れない「ちょいワル」な大人の男性におすすめです。2本目、3本目と複数持ちたくなるバリエーションの豊富さも人気の理由となっています。
是非、店頭でこの立体構造フレームによる掛け心地の良さと、お顔の奥行き感の上がる効果をお試しください。