FRAMEフレーム
![ラインアート シャルマン|LineArt CHARMANT](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/lineart.png)
ラインアート シャルマン|LineArt CHARMANT
多くの著名人や有名人が掛けている「ラインアート」。
ラインアートは、メガネフレームのために独自に開発した素材「エクセレンスチタン」を使用し、軽くてしなやかなフィット感から、掛けていることを忘れてしまうような心地よさを実現しています。
掛けた瞬間からあなたを虜にし、その快適なフィット感や軽さに驚かされることでしょう。
またラインアートは様々な色や模様のフレームなど、カラーバリエーションが豊富なので、自分の肌色や髪色に合わせたり、ファッションに合わせたりすることで、個性的でオリジナリティのあるメガネスタイルを楽しむことができます。
![ラインアート](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/concept_image_2_29070011709298_jpg-1-1024x760.jpg)
さらに、ラインアートのデザインは、シンプルでありながら美しく洗練されていて、どんなファッションスタイルにも合わせやすく、普段使いからビジネスシーンまで幅広く活躍できるアイウェアです。
メガネをお使い頂いている方にぜひ一度はお手に取って欲しいラインアート。
今回はそんなラインアートの魅力をお伝えします。
![ラインアート](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/E775A78B-5F53-4C39-8F59-AF7B3EAF2398-1024x458.jpeg)
ブランドヒストリー
1952年に創業された日本のメガネブランド『シャルマン』。同社は、高品質で洗練されたデザインのフレームを提供し、ハンドメイドの職人技による製品にこだわっています。
シャルマンを代表するラインアートは、シャルマンが創業して以来、一貫して追求してきたシンプルで美しいデザインのフレームの中でも、特に洗練されたデザインを展開しています。
今は多くのメーカーが分業制でフレームを製造しているのに対し、ラインアートは企画や設計など全ての工程を自社で行う一貫体制の数少ないメーカーです。また、一般的なメガネフレームの製造には200以上の工程がありますが、ラインアートはさらに100以上の工程を必要とし、ひとつひとつの工程に細やかな工夫を施して製造品質を高めています。
『エクセレンスチタン』は安全で、デザインの自由度を高めるために加工がしやすく、掛け心地のよい“夢のような素材“とも言えます。その開発には失敗や成功を繰り返し、8年にも亘る時間と労力がかかったそうです。
その努力の結晶が、究極の掛け心地を生み出しています。
ラインアートのフレームの特徴
しなやかなバネ性
![ラインアート](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/4BA19124-86B7-4449-8F57-CD65A7C008A9.jpeg)
従来のチタン合金にはない、しなやかなバネ性により、包み込むようなソフトな掛けごこちを実現しました。
形状記憶性
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形状記憶性により型崩れがしにくく、購入したときの掛けごこちとホールド感が持続します。
優れた加工性
![](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/056599C4-86EC-4175-8AD0-BE66EC11F07A.jpeg)
他の形状記憶合金に比べて加工性がよく、デザインの可能性が大きく広がります。
ニッケルフリー
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ニッケルアレルギーの心配がない、肌に優しい素材なので安心してご使用頂けます。
ラインアートのかけ心地の特徴
軽やかな掛けごこち
![](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/1BFC9AA1-7C62-4DC3-90C8-EA9FC42723E4-1024x545.jpeg)
エクセレンスチタンのしなやかなバネ性で、ずれにくいけれどもこめかみを締めつけることがない、軽やかな優しい掛けごこちを実現しました。
最適なサイズ設計
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10年以上に亘り日本人の頭部形状を研究。それを基に設計したサイズとテンプルの独特な曲線が、包み込むように頭部にフィットします。
心地よい側圧設計
![](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/0C19680A-41FF-4EFE-8E28-7638E217E77A-1024x545.jpeg)
一般的にはデザインや素材によって側頭部に掛かる力が異なりますが、長年の研究によりどのフレームでも心地よい最適な側圧になる設計を行っています。
安定した掛けごこち
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頭の形状に沿うような形で幅広に設計されたモダンは、耳の後ろに掛かる力を分散し、しっかりとした安定した掛けごこちをもたらします。
ラインが織りなすデザイン
![](https://www.jewelry-story.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/D8D8C243-0B56-4F7B-B02C-EBD4A54E1CDE.jpg)
ラインによって生み出されるその独創的なデザインは、掛ける方それぞれの「個性」をより一層輝かせます。
コレクション
Legato(レガート)
![ラインアート](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/image0-1024x692.jpeg)
音の間を切れ間なく滑らかに演奏することを意味する演奏記号のレガートのように、並列した4本のラインが直線的に流れるようにデザインされた一本。
柔らかいかけ心地と、しっかりとしたホールド感を持ち合わせ、現代的な紳士スタイルを男らしく演出してくれます。
Bariton(バリトン)
![ラインアート](https://1sd-megane.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/image0-1-1024x673.jpeg)
テノールとバスの中間に位置し、テノールの伸びやかさとバスの重厚さを持ちあわせた、男性で最も美しいといわれる声域を表します。
男性的で落ち着きのあるフレームは、上質な印象をもたらしエレガントやフォーマルタイプがお好きな方にお勧めです。
Opera(オペラ)
![ラインアート](https://www.jewelry-story.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/B693DD94-15E6-4555-A376-234E624D4AA8.jpg)
音楽によって進められるドラマチックな劇=オペラのように、繊細な複数のエクセレンスチタンが束ねられた、華麗で洗練された高級ラインです。
テンプル部分にウェーブ加工を施したことにより、しなやかなフィット感と縦方向の強度を増したと同時に、横顔にエレガントな印象をプラスします。
Dolce(ドルチェ)
![ラインアート](https://www.jewelry-story.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/5EA00818-3AF1-4C4C-BFED-B19684003C60.jpg)
「やさしく演奏する」を意味するその名の通り、柔らかく立体的なラインでやさしさを表現したコレクションです。
甘すぎないフロントシェイプとハートをモチーフにしたテンプルの柔らかい曲線美が、女性らしさを演出するだけでなく、そっとお顔を包み込むようなやさしい掛け心地をかなえます。
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まとめ
ラインアートは、とにかく掛けていことを忘れてしまうような究極の掛け心地の良さと、フィット感で一度掛けたら虜になること間違いなしです。
実際に掛けて頂く方が分かりやすいと思います。
ぜひ店頭にてご体験下さいませ。