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BRAND取り扱いブランド

FRAMEフレーム

トニーセイム|tonysame

日本を中心としてアジアから発信するグローバルアイウェアブランド。
アジアのすべてのメガネユーザーに共感してもらえるようなアイウェアを目指し、トレンドを取り込んだスタイリッシュなモデルや素材や造りにこだわるハイエンドな眼鏡まで幅広いラインナップが人気です。
今回は、トニーセイムの魅力をご紹介します。

トニーセイム フレーム

ブランドヒストリー

トニーセイムは2010年に「共感」というコンセプトでスタートしました。ユーザーのニーズを理解し、それを超えた眼鏡を提供することを目指しています。トニーセイムはアジアで生まれ、国や地域を超えて成長しています。2017年からは「Connect つながる」というコンセプトを掲げ、さまざまな形で進化し、グローバルなアイウェアブランドとして活動しています。
また、「ものづくり」「つながる」「アジアから世界に」の3つの思いを大切に作成しています。

トニーセイムの3つのこだわり

①トニーセイムのものづくり

トニーセイムは、日本の精緻なものづくりとアジアのダイナミックなものづくりを尊敬し、その強みを生かして学び続けることを意欲としています。
世界中から集まるメガネの価値観がクロスオーバーすることで、新たなプロダクトとものづくりの形を創造したいと考えています。また、品質向上にも力を注ぎ、お客様の満足と眼鏡店の信頼につながる製品を提供しています。

②つながる

トニーセイムは、人々や土地、生活などさまざまな要素と結びつき、感動を共有できるブランドを目指しています。
世界中の人々がトニーセイムにアクセスできる世界を作り、感動や安心などのポジティブな感情を最大限共有していくことを目指しています。

③アジアから世界に

トニーセイムは、世界中から集まる情報やトレンドを自社の視点で再構築し、各マーケットに合わせた形のメガネとブランディングを発信しています。これにより、メガネをより楽しくする取り組みを行っています。

特徴

①型崩れを防ぐオリジナルの丁番

オリジナルの丁番「リガメント」は、弾力性があるので型崩れしにくいことが特徴です。
このような特徴はどのブランドにもありますが、トニーセイムは眼鏡のデザインによって「リガメント」のデザインを変えていること。
ほとんどのブランドは一定のパーツを他の眼鏡にも応用するのですが、トニーセイムはあえて変化させているところに拘りを感じます。

フレームの機能性の決め手「丁番(ヒンジ)」について解説します

②発色のきれいな眼鏡

色のある眼鏡は好き嫌いが分かれると思いますが、派手さがなく上品なカラーリングが魅力的です。
その日の気分によって、服装に合わせて、カラーレンズを入れてサングラス風におしゃれに掛けるなど、カラーフレームもおしゃれなアイテムとして魅力的です。

おすすめコレクション

TS-10753

ビジュアルコンセプトが「リラックス」というフレーム。
ややワイドの広いスクエアで、気張らずに毎日、ストレスなく使える万能アイテムです。

TS-10763

“ハイデンシティーアセテート”と呼ばれる、硬度や衝撃強度が従来のアセテートより高い生地を使用したシリーズ。
遊び心のある2トーンカラーだが、掛けやすいシャイプのアイウェアです。

TS-10920

天地をしっかりととった定番のボストンシェイプシリーズ。
テンプルに特徴のある柄生地を使用し、見た目はシンプルですが横を向いた時にふと見える柄がアクセントになるオシャレなフレームです。

まとめ

トニーセイムは、カラーリングのオシャレさや作りの良さから一度は試したいアイウェアです。
お好きなカラーで気分の上がるファッションアイテムとしてもおすすめです。
トニーセイムは南信地区では一真堂のみが取扱い店となります。是非、お気軽にご来店下さいませ。