夜間運転がまぶしい・見えにくい原因とは?安全に見えるために必要な対策
- 豆知識
目次
夜間運転中に
・対向車のライトがまぶしい
・道路標識がはっきり見えない
・雨の日は特に怖い
・以前より夜が見えにくくなった
このように感じていませんか?
「夜だから仕方ない」と思われがちですが、夜間運転がまぶしい・見えにくいのには明確な理由があります。そして多くの場合、適切な対策で改善が可能です。
今回は夜間運転の時にまぶしい、見えにくい時に安全に視界を確保するための対策をお伝えします。
夜間運転が「まぶしい」原因

瞳孔が開き、光が散乱する
夜は暗いため瞳孔が大きく開きます。
その状態でヘッドライトを見ると、目の中で光が乱反射し、必要以上にまぶしく感じます。特に最近は白色度の高いLEDのライトが増え、刺激が強くなっています。
乱視が正確に補正されていない

乱視があると光がにじみます。
「ライトが放射状に広がるように見える」、「光が二重に見える」などの見え方がある場合、乱視が要因の可能性があります。この症状は、乱視のわずかなズレでも起こります。
水晶体の濁り(加齢変化)や眼精疲労
40代後半以降になると、水晶体がわずかに濁り始めます。この変化により光が散乱し、まぶしさが増します。急激なまぶしさを感じる場合は、眼科受診も大切です。
また近年ではパソコンやスマホといった電子機器を使用する場面が増え、眼を酷使することが多く、眼精疲労につながります。眼を休ませる時間を確保しておきましょう。
夜間運転が「見えにくい」原因

コントラスト感度の低下
夜間は背景が暗く、対象物との明暗差が小さくなります。歩行者や標識を「見分ける力」が落ちると、全体的に見えにくいと感じます。
視力の低下
人は暗い場所では視力が落ちます。特に40代以降は暗所での視力低下が顕著になります。昼間は問題なくても、夜になると見えにくいのはそのためです。
「視力検査」と「視覚検査」は何が違う?検査の内容やメガネ作製に及ぼす影響など詳しく解説します!
なぜ「まぶしい」と「見えにくい」は同時に起こるのか?

実はこの2つはつながっています。
光が乱反射する
↓
像がぼやける
↓
コントラストが低下する
↓
見えにくくなる
つまり、まぶしさの正体は『光のにじみ』であることが多いのです。
いますぐ見直したいポイント
眼科医や眼鏡店に相談

見えにくい、まぶしいの要因は人それぞれです。まずは眼科で眼の様子をみてもらうことをおすすめします。視力の問題であれば眼鏡店でも確認できますが、病気が隠れている場合もあります。
レンズのキズやクラック

運転中メガネをかける方はレンズの状態も確認してみてください。キズやクラックが入ることで、光が拡散され、まぶしさや見えにくさを生んでいる可能性があります。
キズやクラックはレンズを交換しない限り、良くなりません。
メガネレンズのコーティングはがれは何故起こる?原因と対策を解説
フロントガラスの汚れ
フロントガラスの油膜や微細な傷は光を拡散させます。意外に気づかずに見えにくい要因となっていることも。
きれいに拭き上げるだけで、改善される場合もあります。
夜間運転用サングラス

夜間運転用のサングラスはまぶしさを抑えて、コントラストを高める効果が期待されます。ただし、視力の矯正が必要な場合はある程度の改善にとどまります。
乱視や近視、遠視など矯正が必要な場合もあるため、まずは眼科で確認してもらいましょう。
まとめ|夜間運転の不安は改善できる
夜間運転がまぶしい・見えにくい原因はさまざまな要素が複合しています。「夜はこんなもの」と我慢する必要はありません。
正しい測定とレンズ選択で、夜間の安心感は大きく変わります。夜の運転に不安を感じている方は、一度しっかりと眼科が眼鏡店で確認をしてみてください。
ライフスタイルに合わせたフレーム・レンズのご提案ができる『一真堂 飯田本店』
『一真堂飯田本店』には国家資格の「眼鏡作製技能士」が常駐しており、眼科医の処方箋に基づきひとりひとりの目の状態やライフスタイルに合わせた適正なレンズの提案をさせて頂いています。
また、見え方や目の負担を考慮したフレーム選びからフィッティングまで、しっかりとサポートさせて頂いています。
さらには一番重要な、購入後のアフターケアや定期的な視力チェック、メガネの調整も無料で行っております。
そして一真堂飯田本店はいつでも無料で視覚検査を行っております。
視覚検査をご希望の方はぜひご予約の上お出かけください。
