【ブルーライトカットメガネ】の選び方完全ガイド|PC作業の疲れ目を守ろう
- レンズ
- 豆知識
目次
スマホやパソコンが手放せない今の時代、目の奥が重い、かすむといった「デジタル疲れ」を感じる方が増えています。
そんな悩みを解決する一番身近な対策が、ブルーライトカットメガネです。
最近では、100円ショップなどで手に入る「既製品」から、眼鏡店で自分に合わせる「オーダーメイド」まで選択肢が非常に豊富。
それゆえに
「結局どれがいいの?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、あなたにぴったりのブルーライトカットメガネを見つけるための選び方のコツを分かりやすく解説します。
▶関連記事 デスクワーク用メガネの必要性を解説!年代別でおすすめレンズをご紹介します。
ブルーライトカット機能とは

光の種類は、『紫外線』『可視光線』『赤外線』という3つの種類に分けられます。ブルーライトはその中の『可視光線』と呼ばれる種類にあたります。
ブルーライト(可視光短波長光)は、可視光線(人の目に見える光)の中に含まれる波長の短い青色の光で、目の奥まで届く非常に強いエネルギーを持つ光線。
ブルーライトは眼精疲労、睡眠障害、肩こりなどの体調不良を引き起こす要因といわれています。
その目の疲れの原因とされるブルーライトをカットする機能がついているメガネを「ブルーライトカットメガネ」と言います。
パソコンやスマホを長時間使うとき、ブルーライトカットメガネを取り入れることで、目にかかる負担や疲れを和らげる効果が期待できます。
▶関連記事 PC(パソコン)用メガネについて
「ブルーライトカットメガネ」失敗しないための選び方3つのポイント

ブルーライトカットメガネを選ぶ際以下の3つのポイントをおさえておきましょう。
①カット率を確認しよう
ブルーライトカットは、レンズの種類によって『カット率』が異なります。使用シーンに合わせて選びましょう。
- 短時間の使用:25%前後 透明度が高く、自然な色味で常用に最適。
- 長時間の使用:40%前後 PC作業がメインの方に。疲れにくさと見た目のバランスが良い。
- 夜間の使用、ゲームなど:60%以上 強い光から目を守ることを最優先。レンズの色味は濃くなりますが、リラックス効果が高い。
※カット率は種類によって異なります。
②見た目の印象を確認しよう
ブルーライトカットレンズは、無色のものから色味を帯びたものまで多岐にわたります。
- 無色(低反射タイプ): 見た目は普通のメガネと変わりません。どんなシーンでも違和感なく使えます。
- 薄いブラウン・イエロー系(吸収タイプ): レンズ自体にわずかに色がついています。肌なじみが良く、コントラストをはっきりさせる効果があります。
- 青い反射タイプ: レンズ表面が青く光り、反射が目立つことがあります。
③軽量タイプのフレームを選ぼう
デジタル疲れを感じる方は、首や肩のコリも併発していることが多いです。
重いフレームは鼻や耳への負担になり、さらなる疲れを招きます。 長時間かけてもストレスの少ない軽量・柔軟なフレームを選ぶのがおすすめです。
▶関連記事 【軽量メガネの選び方】1日中快適!重さのストレスから解放される方法について解説します。
既製品とオーダー作製の違い
①手軽に始めたい方には「既製品」

ブルーライトカットメガネを一度試してみたい方や、視力が良く度なしメガネでお探しの方におすすめです。
購入場所
100円ショップ、バラエティショップ、眼鏡店、ECサイトなど
メリット
・金額が安い
・買ってすぐに使い始められる
・予備として自宅や職場など複数置いておける
注意点
・レンズの歪みが気になることもある
・鼻パットが一体化しているものが多く、かけ心地の調整(フィッティング)ができない
・一度かけてみないとレンズの色味が合わないものもある
②自分に最適化する「オーダー(個人)作製」

度付きメガネが必要な方や、パソコンなど長時間使用する方におすすめです。
購入場所
眼鏡店(眼鏡作製士が常駐している店舗ならなお良い)
メリット
・レンズの選択肢が豊富…カット率やレンズの色味など、使用用途に合わせた適正なレンズを選ぶことができる
・検眼による最適化…視力測定もでき、実際に見たい距離を体験できることでピント調整が可能
・フィッテング…個々の顔に合わせフィッテイングしてもらうことで長時間の装用も快適になる
注意点
・既製品に比べ金額が高い
・作製時間までに時間がかかる場合がある
「ブルーライトカット」おすすめは国産レンズブランド『HOYA(ホヤ)』製品

国内トップシェアを誇り、日本の光学技術をリードするグローバルメーカーHOYA(ホヤ)。
HOYAが展開する「眼の健康を守る」ための代表的な4つのレンズオプションについて、それぞれの機能と特徴を解説します。高機能ブルーライトカットレンズは、ブルーライトのみならず紫外線もダブルでカットしてくれます。
現代社会において避けて通れない「有害な光」を効率的にカットするために開発されたレンズをご紹介します。
①レイガード435|「眼の健康を守る」ことに特化した高機能カラーレンズ


レイガード435は、LED照明やパソコン、携帯端末などのディスプレイから発しているブルーライトでJIS規格に基づく青色光ハザード関数(網膜に与える影響の数値)が一番高い435nm付近の波長を裸眼時より約20%軽減し、まぶしさや画面のチラツキを抑える、眼にやさしいレンズです。
また、眼に有害と言われる紫外線もほぼ100%カットしてくれます。
こんな方に: 眼病予防を意識したい方、お洒落にアイケアを楽しみたい方。
カラー:4色展開
▶関連記事 レイガード435について詳しく知りたい方はこちらから!
②クリアカット420|クリアな視界と健康を両立する次世代レンズ


クリアカット420はブルーライト(380nm〜500nm)を420nm付近で裸眼時より55%軽減。
紫外線をほぼ100%防ぐ効果があります。
また、まぶしさやチラつきを軽減しコントラストの低下がおさえられ、クリアな視界を確保してくれます。
こんな方に: PC作業が非常に長い方、とにかく目を守りたい保護重視の方、白内障術後の方。
カラー:クリア
▶関連記事 クリアカットについて詳しく知りたい方はこちらから!
③クリアカットライト|日常の有害光線を優しくカット


ブルーライト(380nm〜500nm)を420nm付近で裸眼時より43%軽減。
軽減率は少しおさえ気味になっています。
紫外線もほぼ100%カット。従来のブルーライトカットコート特有のレンズのくすみや青色系の反射光がありません。
こんな方に: 仕事で色の変化が気になると困る方、常用メガネとして1日中自然にかけたい方。
④キャリアカラー|大人の視生活をサポートするコントラストレンズ


キャリアカラーは、紫外線100%カットによる高い保護性能はもちろん、有害なブルーライトカット機能によって眼の軽減負担をサポートする高機能レンズです。
また優れたコントラスト効果で、視界のチラつき軽減を実現しながら、文字や風景などの物がクッキリシャープにみえるため、長時間のパソコン作業や運転でも快適な視界を維持します。
こんな方に:PC作業、白内障の手術後で光に敏感な方や、夜間運転の眩しさが気になる方
カラー:7色展開(フルカラーとグラディエーションカラーを展開)
▶関連記事 キャリアカラーについて詳しく知りたい方はこちらから!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
デジタルデバイスを長時間使用する際は、ブルーライトカットメガネを活用して目への負担を抑えることが大切です。
健やかな視界を保つことは、集中力を維持し、結果として仕事のパフォーマンスを最大限に引き出すことへと繋がります。
まずはお近くの眼鏡店で、あなたにぴったりのアイケアについて詳しく話を聞いてみてはいかがでしょうか。
ライフスタイルに合わせたフレーム・レンズのご提案ができる『一真堂 飯田本店』
『一真堂飯田本店』には国家資格の「眼鏡作製技能士」が常駐しており、眼科医の処方箋に基づきひとりひとりの目の状態やライフスタイルに合わせた適正なレンズの提案をさせて頂いています。
また、見え方や目の負担を考慮したフレーム選びからフィッティングまで、しっかりとサポートさせて頂いています。
さらには一番重要な、購入後のアフターケアや定期的な視力チェック、メガネの調整も無料で行っております。
そして一真堂飯田本店はいつでも無料で視覚検査を行っております。
視覚検査をご希望の方はぜひご予約の上お出かけください。
