MENU OPEN

BLOGお役立ち情報

花粉で目がかゆいのはなぜ?原因と今すぐできる対策を解説

  • 豆知識

無意識に目をこすってしまうという方も多いのではないでしょうか。

花粉による目のかゆみは、アレルギー反応によって起こる症状です。
花粉が目に入ることで粘膜に炎症が起こり、強いかゆみや充血が出ることがあります。

この記事では、花粉で目がかゆくなる原因と症状を悪化させないための対策について分かりやすく解説します。

花粉で目がかゆくなる原因

花粉で目がかゆくなる原因

花粉による目のかゆみは、アレルギー性結膜炎という状態によって起こります。
空気中に飛んでいる花粉が目に入ると、体はそれを異物と判断します。すると免疫反応が働き、ヒスタミンという物質が放出されます。

このヒスタミンが神経を刺激することで、強いかゆみが発生します。さらに目の粘膜に炎症が起こることで、次のような症状が現れることがあります。

  • 目のかゆみ
  • 目の充血
  • 涙が出る
  • 目がゴロゴロする
  • まぶたが腫れる

花粉症の場合は鼻の症状と同時に起こることも多く、くしゃみや鼻水と一緒に目の不快感が出ることがあります。

花粉症の目のかゆみが強くなる理由

花粉症の目の症状は、いくつかの要因によって悪化することがあります。

目をこすってしまう

花粉症で目をこする

目がかゆいときは、無意識に目をこすってしまいます。しかし強くこすると目の粘膜が刺激され、炎症がさらに悪化してしまいます。

また、こすることで目の表面に付着した花粉が広がってしまうことも。その結果、かゆみが強くなったり、症状が長引く原因になります。

花粉が目に入り続ける環境にいる

花粉の多い場所に長時間いると、目に入る花粉の量が増えてしまいます。
特に風が強い日や屋外で過ごす時間が長い場合は、目に入る花粉が多くなり症状が悪化しやすくなります。

外出時はメガネなどを使って、できるだけ花粉が目に入らないようにすることが大切です。

コンタクトレンズの花粉の付着

コンタクトレンズの花粉

コンタクトレンズを使用している方は、レンズに花粉が付着することで目の刺激が強くなることがあります。

レンズの表面に花粉が付くと、まばたきをするたびに目の表面を刺激してしまいます。
そのため花粉の季節は、コンタクトレンズを使用している方のほうが目の不快感を感じやすいことがあります。

症状が強いときはメガネを併用することで、目の負担を減らすことができます。

花粉対策メガネは効果ある?普通のメガネとの違いも合わせて解説します

目を洗うのは効果がある?

目を洗う

花粉が目に入ったとき、目を洗えば良いのではないかと思う方も多いでしょう。

確かに、目を洗うことで花粉を流すことはできます。
ただし水道水で何度も強く洗うと、目を守る涙の成分まで流してしまうことがあります。

そのため目を洗う場合は、市販の洗眼液の点眼型などを適切に使用することがすすめられています。洗いすぎは逆に目の乾燥を招くこともあるため注意が必要。

目を洗った後は、冷たい濡れタオルなどで目の周りを冷やすと、かゆみが落ち着く場合があります。

花粉による目のかゆみを防ぐ対策

花粉症による目のかゆみは、目に入る花粉の量を減らすことで症状の軽減が期待できます。日常生活の中でいくつかの対策を意識することで、目への負担を減らすことができます。

外出時は花粉が目に入らない工夫をする

花粉防止メガネ

花粉の多い季節は、外出時の対策がとても重要です。
帽子をかぶることで上から落ちてくる花粉を減らすことができます。

またメガネをかけることも重要です。使用しない場合と比べて、眼に入る花粉量は通常の眼鏡やサングラスで約40%減少し、防御カバーのついた花粉防止メガネでは約65%も減少します。屋外では花粉予防だけでなく、目の保護としてメガネやサングラスをかけましょう。

花粉、飛沫対策メガネはどんな種類がある?おすすめ対策方法もお伝えします

帰宅後は顔や手を洗い花粉を落とす

手洗い

外から帰ったときは、顔や手を洗って花粉を落とすことが大切です。
花粉は髪や衣服にも付着しているため、そのまま室内に入ると家の中に花粉を持ち込んでしまうことがあります。

玄関で衣服の花粉を軽く払ったり、洗顔をすることで目の周りの花粉を減らすことができます。

目をこすらないように注意する

目がかゆいときは、ついこすってしまいがちです。
しかし目を強くこすると粘膜が刺激され、炎症が悪化してしまうことがあります。

かゆみが強いときは目を冷やすなどして、できるだけ刺激を与えないようにすることが大切です。

花粉や粉塵を防ぐ「タレックスのオーバーグラス」についてはこちらから

コンタクトレンズの使用時間を見直す

コンタクトをつける女性

花粉の季節はコンタクトレンズに花粉が付着しやすく、目の刺激が強くなることがあります。症状が強い場合はコンタクトレンズの使用時間を短くするか、コンタクトからメガネに変えることをおすすめします。

まとめ|花粉の季節は目を守る対策が大切

花粉防止メガネをかけた男性

花粉による目のかゆみは、花粉が目の粘膜に触れることで起こるアレルギー反応です。

そのため、目に入る花粉の量を減らすことが症状の軽減につながります。
外出時の対策や帰宅後のケアを意識することで、目の負担を減らすことができます。

特にメガネや花粉対策メガネを活用することで、日常生活の中でも目を守りやすくなります。花粉の季節は、目の保護を意識した生活を心がけることが大切です。

ライフスタイルに合わせたフレーム・レンズのご提案ができる『一真堂 飯田本店』

『一真堂飯田本店』には国家資格の「眼鏡作製技能士」が常駐しており、眼科医の処方箋に基づきひとりひとりの目の状態やライフスタイルに合わせた適正なフレームやレンズの提案をさせて頂いています。
また、花粉対策用メガネのフレーム選びからフィッティングまで、しっかりとサポートさせて頂きます。

認定眼鏡作製士